Article ID: 111893, created on Sep 12, 2011, last review on May 10, 2014

  • Applies to:
  • Virtuozzo containers for Linux 4.7
  • Virtuozzo containers for Linux 4.6
  • Virtuozzo containers for Linux 4.0

症状

ext4 ファイルシステムへのマイグレーション後にディスクパフォーマンスが低下しました。

原因

特定のファイルシステム機能がマウント時に有効化された(またはされなかった)ことが原因と考えられます。 以下の機能は、extX ファイルシステムのパフォーマンスに影響を与える機能として一般的に知られています。

noatime

この機能は、ファイルアクセス時間の登録を無効化します。

data=writeback

この機能は、該当データからのメタデータの非同期書き込みを許可します。

barrier=0

この機能は、ジャーナリングブロックデバイスコードの書き込みバリアの使用を有効化/無効化します。 オフにすると、ジャーナリング書き込みコミット中に厳密な順序をバイパスすることが可能になります。

ext4 では後者の機能がデフォルトで有効化されており、ext3 でフォーマットされたデバイスと比較してパフォーマンスが明らかに低下する原因と考えられます。

ext4 の機能に関する詳しい情報は、こちらで確認できます。

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