Article ID: 114216, created on Feb 5, 2013, last review on Oct 31, 2014

  • Applies to:
  • Plesk 11.0 for Linux
  • Plesk 11.5 for Linux
  • Plesk 10.4 for Linux/Unix

Windows 版についての KB 記事はこちらを参照してください。

リリースノート

インフラ事業者(専用サーバ、VPS、または IaaS を提供するサービスプロバイダなど)がクラウド上で Parallels Plesk 11 をプロビジョニングする方法を簡素化するために、Parallels は Amazon EC2 サービス用 Plesk AMI イメージをご用意しています。

導入手順

  1. Power Pack ライセンスが含まれる Parallels Plesk 11 をデプロイするには、AWS Marketplace にログインし、「Parallels Plesk Panel with PowerPack」を選びます。Plesk 11 ライセンスをお持ちの場合、「Parallels Plesk Panel - Bring Your Own License (CentOS)」を選びます。

  2. [Continue]ボタンをクリックします。

  3. [1-Click Launch]タブを選択し、[Region]でインスタンスをデプロイする地域を選択し、[EC2 Instance Type]で用途に応じたインスタンスタイプを選択します(注:価格は地域に応じて異なります)。[Security Group]で、[default](デフォルト)または[Create new based on seller settings](セラー設定に応じて新規セキュリティグループを作成)を選択します。Plesk 用に必要なポートに注意してください。

    KB391 すべての Plesk サービスがファイアウォールを通過できるようにするには、どのポートを開く必要がありますか

    インスタンスへの接続に使用するキーペアを選択します。(Plesk インスタンスへの接続には、既存のキーペアが必要です。)

  4. Launch with 1-Click]ボタンをクリックします。

  5. インスタンスがデプロイされたら、[Visit Your Software]リンクをクリックします。サブスクリプションのページが表示されます。

  6. Manage in AWS Console]を選択します。

  7. (オプション)Elastic IP をインスタンスに割り当てて、IP と Public DNS が構成されるまで待機します。

  8. インスタンスに SSH 経由で接続します。以下のコマンドでシステムパッケージを更新します。

    # yum update
  9. 以下のコマンドを実行します。

    # /usr/local/psa/bin/amazon_setup_ip <external IP>
  10. https://<external IP>:8443」という URL から、ログイン名 "admin と正しいパスワードを指定して Plesk にログインします(パスワードは以下のコマンドで確認できます)。

    # /usr/local/psa/bin/admin --show-password

    注意:インスタンスのデプロイ後の数分間は、アップデートのインストールが行われるため、パネルにアクセスできない可能性があります。

  11. サーバ IP を構成します。共用 IP のセットアップをお勧めします。

  12. ホスト名を指定します。自分がコントロールしているドメイン名か、Amazon インスタンスの Public DNS でコントロールされているドメイン名(Elastic IP の場合は固定)を使用することをお勧めします。

  13. パスワードを変更します。

  14. Bring Your Own License」を選択した場合、『Parallels Plesk Panel 11 インストール、アップグレードガイド』の説明に従って Plesk インスタンスのライセンスをアクティブ化します。

IP アドレスを変更する

毎回の起動/停止後に(Elastic IP を使用しない場合)、あるいは構成済み Plesk インスタンスに新しい Elastic IP を割り当てた後で、以下を行う必要があります。

  1. インスタンスに SSH 経由で接続します。

  2. 以下のコマンドを実行します。

    # /usr/local/psa/bin/amazon_setup_ip <new external IP>
  3. ホストされるドメインで使用されるすべての外部 DNS サーバを、マシンの新しい外部 IP にあわせて再構成します。

  4. サーバ全体の DNS テンプレートのすべての A レコードが新しい外部 IP をポイントしていることを確認し、すべてのゾーンに対して変更を同期します(『管理者ガイド』の「DNS ゾーン経由で一括オペレーションを実行する」を参照してください)。

    Amazon/Plesk インスタンスについて詳しくは、こちらの KB(IP を変更すると、Nginx が起動しません)が参考になります。

Amazon EC2 インスタンスへの Plesk の移管

Plesk AMI からデプロイした Amazon インスタンスへ(あるいは Amazon インスタンスから)Plesk サーバを移管するには、KB 記事 #117069 - カスタム DNS テンプレートを使用するドメインを移行するには の手順に従ってください。

既知の問題と制約

  • 通常の Plesk インストーラでは、Plesk for Amazon EC2 をインストールできません。AMI イメージのみがサポートされます。
  • AMI には Tomcat コンポーネントが付属しません。
  • ColdFusion は Amazon 上の Plesk 11 で機能しません。
  • phpMyAdmin はリモートデータベースで機能しません。
  • Parallels Plesk Panel で時間を変更するには、以下のコマンドを実行する必要があります。

    # echo 1 > /proc/sys/xen/independent_wallclock
  • 一部のスパムフィルタ(デフォルトの Plesk グレーリスト機能を含む)では、Amazon ホスト名で自動生成されたメールがスパムとして検出されます。この場合、ホスト名を変更しなければならない可能性があります。

  • インターフェース/Plesk/ドメインに外部 IP アドレスを追加し、nginx サービスを有効にすると、Plesk 11.5 へのアップグレード後にウェブサイトが「デフォルト Parallels Plesk Panel ページ」をポイントする可能性があります。これが発生したら、GUI でドメインをプライベート IP アドレスに切り替えます(Plesk コントロールパネルで契約を選び、ホスティング設定を変更します)。

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