Article ID: 114828, created on Jul 29, 2014, last review on Aug 25, 2014

  • Applies to:
  • Virtuozzo containers for Windows

情報

本記事では、Parallels Virtuozzo Containers for Windows でコンテナのディスクを最適化する方法を説明します。

以下の方法を使用して、コンテナのディスクを最適化することができます。

  • vzctl defrag を使用する
  • コンテナディスクをプレーンに切り替えてからコンパクトに戻す
  • ネイティブ Windows ツールを使用する

重度の断片化を回避する

コンテナの root.efd ファイルの断片化を抑えるには、64K ブロックサイズでフォーマットした個別 NTFS パーティションに \vz フォルダを格納することをお勧めします。

  • 112845 VZ partition best practices

コンテナの断片化状況を確認する

コンテナのディスク断片化状況を確認するには、カスタムバッチスクリプトまたはネイティブ Windows ツールを使用する 2 通りの方法があります。

  • 114829 コンテナのディスク断片化状況を確認するには

コンテナの最適化を実行する

vzctl defrag を使用する

vzctl defrag CTID

追加ディスクに対して:

vzctl defrag CTID --drive D:

注記: このコマンドは、Windows 2008 R2 のコンテナでは機能しません。

  • 8956 Disk defragmentation for Windows 2008 R2 containers fails when you launch it using the vzctl utility

コンテナディスクをプレーンに切り替えてからコンパクトに戻す

vzctl set CTID --save --disktype plain
vzctl restart CTID
vzctl set CTID --save --disktype compact
vzctl restart CTID

追加コンテナディスクについては、--drive オプションを使用することができます。

vzctl set CTID --save --disktype plain --drive D:
vzctl set CTID --save --disktype compact --drive D:

注記: この操作を行うには、コンテナのプライベートエリアを格納するパーティションでコンテナのディスク領域制限が約 1.5 倍必要になります。

注記: この操作は、コンテナのディスク領域制限や全体的なディスク I/O アクティビティに応じて、時間がかかる場合があります。

ネイティブ Windows ツールを使用する

コンテナに(RDP 経由で)接続し、GUI またはコマンドライン(下記コマンド)を使用して、デフラグツールを起動します。

defrag /C /H /V

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