Article ID: 115704, created on Mar 13, 2013, last review on May 11, 2014

  • Applies to:
  • Plesk 12.5 for Linux
  • Plesk 11.0 for Linux
  • Plesk 11.5 for Linux
  • Plesk 10.4 for Linux/Unix

症状

毎週の Plesk アップデートタスクで最新の PHP アップデートがインストールされた後で、PHP を CGI または FastCGI として実行するよう構成されているサイトで PHP スクリプトがセッションオブジェクトを管理できなくなります。

原因

CentOS 6 用の PHP のアップデートは OS ベンダーからリリースされており、毎週の Plesk アップデートプロセスでインストールされます。 PHP のアップグレードによってディレクトリ /var/lib/php/session のオーナーシップとパーミッションがデフォルト値にリセットされており、ドメインの FTP ユーザがディレクトリでファイルを作成できなくなっています。 CGI および FastCGI PHP スクリプトは FTP ユーザの権限で実行されるため、セッションオブジェクトの作成を試みるスクリプトで問題が生じます。

解決策

Plesk 11.0.9 マイクロアップデート #42 で、PHP セッションディレクトリのパーミッションが修復されます(リリースノート参照)。 さらに今後、各アップデートの実行後に、PHP セッションディレクトリのパーミッションチェックと修復が必ず実行されるようになります。

回避策

以下のコマンドを使用して、/var/lib/php/session で適切なパーミッションとオーナーシップを設定します。

chmod 1733 /var/lib/php/session
chown root:root /var/lib/php/session

0a53c5a9ca65a74d37ef5c5eaeb55d7f 56797cefb1efc9130f7c48a7d1db0f0c a914db3fdc7a53ddcfd1b2db8f5a1b9c 29d1e90fd304f01e6420fbe60f66f838 e8756e9388aeca36710ac39e739b2b37 dd0611b6086474193d9bf78e2b293040 aea4cd7bfd353ad7a1341a257ad4724a 01bc4c8cf5b7f01f815a7ada004154a2 742559b1631652fadd74764ae8be475e e335d9adf7edffca6a8af8039031a4c7

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