Article ID: 125854, created on Jun 16, 2015, last review on Mar 31, 2016

  • Applies to:
  • Operations Automation
  • Plesk
  • Virtuozzo

目的

この記事では、Odin 製品でのうるう秒の扱いについての情報を提供します。

概要

うるう秒とは、協定世界時(UTC)においてシステム時刻を平均太陽時により近く維持するために挿入される 1 秒の調整時間のことです。ただし、地球の自転速度は気候や地質学的イベントに応じて変動するため、UTC うるう秒の挿入は一定の間隔で行われるものではなく、予測不能です。本記事では、うるう秒自体について情報提供し、Red Hat Enterprise Linux がうるう秒の挿入にどう対処するのかについても説明します。

予定されているうるう秒

次回のうるう秒挿入は、2015 年 6 月 30 日 23:59:60 UTC(※日本時間では 2015 年 7 月 1 日 8:59:60)に予定されています。

解決策

問題の発生を回避するために、OS アップデートをすべてインストールしてください。

起こり得る問題

RedHat ナレッジベースによると、以下の問題が発生する可能性があります。

問題 1:うるう秒の挿入後に OS がハングする。

サーバを再起動します。RedHat ナレッジベース https://access.redhat.com/solutions/154713 を参照してください。

問題 2:Java やデータベースサーバなど、処理の重い一部のアプリケーションで CPU の使用量が高騰する。

これは、影響を受けるアプリケーションを再起動することで修正できます。RedHat ナレッジベース https://access.redhat.com/solutions/154793 を参照してください。

製品

追加情報

役に立つ情報:

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