Article ID: 1390, created on Mar 7, 2014, last review on May 11, 2014

  • Applies to:
  • Plesk 8.x for Linux/Unix

解決策

SMTP 認証が機能しているかどうかを確認するには、ポート 25 でメールサーバへの telnet セッションを使用します。サンプルユーザ名 "user@domain.tld" およびパスワード "password" を使用します。

# telnet 192.168.45.202 25
Trying 192.168.45.202...
Connected to domain.tld (192.168.45.202).
Escape character is '^]'.
220 domain.tld ESMTP
auth login
334 VXNlcm5hbWU6
dXNlckBkb21haW4udGxk
334 UGFzc3dvcmQ6
cGFzc3dvcmQ=
235 go ahead


このプロセスを 1 ステップずつ確認してみましょう。

- Plesk サーバ IP および SMTP ポート番号をパラメータとして使用して、シェルから telnet コマンドを実行します。コマンドはリモートボックスから実行する必要があります。Plesk サーバ自体から telnet を実行する場合、Plesk のホワイトリストにローカルホストがデフォルトで追加されるため、認証は必要ありません。

- Qmail グリーティングメッセージ "220 domain.tld ESMTP" が表示されます。

- telnet に "auth login" を書き込みます。

- サーバが "334 VXNlcm5hbWU6" と応答します。これは base64 エンコードされた文字列 "344 Username:" です。

- base64 エンコードされたユーザ名を入力します。以下のような任意のパブリック base64 エンコーダを使用します。
        Base 64 Encoder

- サーバが "334 UGFzc3dvcmQ6" と応答します。これは base64 エンコードされた文字列 "344 Password:" です。

- base64 エンコードされたパスワードを入力します。

- base64 エンコードされたパスワードを入力した後で "235 go ahead" を受け取った場合、サーバ上の SMTP 認証は正しく機能しています。

- "535 auth failure" を受け取った場合、メールユーザ名とパスワードが一致していないか、サーバの構成に何らかの不具合があります。この場合、Plesk CP でこのメール名に対するパスワードの変更を試みて、問題が解決するか確認します。問題が解決しない場合、"mchk" ユーティリティを使用して、Qmail 構成を再構築し(KB 記事 944 を参照)、Plesk SMTP サービスが機能していることを確認します(KB 記事 1387 を参照)。

- "auth login" コマンドの入力後に "503 you are already authenticated" メッセージが表示された場合、次の 2 つの可能性があります。
a) POP3 認証ですでに認証済みである。
b) IP がホワイトリストに含まれており、この場合は認証が不要である。

b8ef5052d936e902043e41759118114e a914db3fdc7a53ddcfd1b2db8f5a1b9c 29d1e90fd304f01e6420fbe60f66f838 56797cefb1efc9130f7c48a7d1db0f0c

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