Article ID: 7110, created on Mar 21, 2012, last review on Aug 12, 2014

  • Applies to:
  • Plesk 10.2 for Linux/Unix
  • Plesk 10.1 for Linux/Unix
  • Plesk 10.0.x for Linux/Unix
  • Plesk 9.5 for Linux/Unix
  • Plesk 9.3 for Linux/Unix
  • Plesk 9.2 for Linux/Unix

修正されたバージョン

この問題は、Parallels Plesk Panel version 10.3 以降のリリースで修正されています。

症状

Plesk Panel 9.2.3 for Linux および Parallels Small Business Panel 10.0.0 for Linux および for Windows から、Parallels Panel にマイクロアップデートを適用して更新する機能が追加されました。
現在導入されているバージョンでは、Parallels Virtuozzo テンプレートを使用して PVC コンテナ内に Parallels Panel for Linux をデプロイした場合にマイクロアップデートが自動的にインストールされません。

解決策

この問題はバージョン 10.3 で修正されました。 それより前のバージョンでは、次の回避策があります。

コマンドラインユーティリティを使用する

コンテナのプロビジョニング後に最新のマイクロアップデートを適用するには、以下のコマンドをコンテナ内で手動で実行するか、Parallels Panel の GUI を使用してマイクロアップデートをインストールする必要があります。
$PRODUCT_ROOT_D/admin/sbin/autoinstaller --select-product-id plesk --select-release-current --reinstall-patch --install-component base


Parallels Virtuozzo Containers テンプレートをカスタマイズする

別のソリューションとしては、テンプレートインストールスクリプトをカスタマイズします。

Plesk EZ テンプレートディレクトリ内で適切なコマンドを実行して post-install ファイルを作成します。

Plesk 9 EZ テンプレートの例:
# cat /vz/template/centos/5/x86/config/app/plesk9/default/post-install
# !/bin/bash

echo "Microupdates applying"
/usr/local/psa/admin/sbin/autoinstaller --select-product-id plesk --select-release-current --reinstall-patch --install-component base --separate-logs 2>/dev/null 1>/dev/null || true


注: /usr/local/psa パスを、$PRODUCT_ROOT_D の値に従って変更する必要があります。 /usr/local/psa という値は、ほとんどの RPM ベースのシステムに適しています。

次に、作成したファイルに 755 パーミッションを設定します。
# chmod 755 /vz/template/centos/5/x86/config/app/plesk9/default/post-install

このスクリプトは、新しい Plesk9 テンプレートのすべての EZ テンプレートをインストール後に実行されます。

さらに、同じ内容で post-update スクリプトを作成する必要があります。
# cp /vz/template/centos/5/x86/config/app/plesk9/default/post-install /vz/template/centos/5/x86/config/app/plesk9/default/post-update

パーミッションを確認します。
# ls -la /vz/template/centos/5/x86/config/app/plesk9/default/post-update
-rwxr-xr-x  1 root root 201 Mar 12 20:41 /vz/template/centos/5/x86/config/app/plesk9/default/post-update

post-update スクリプトにより、Parallels Panel 9 がインストールされている既存のコンテナにマイクロアップデートを適用することができます(# vzpkg update <CTID> <plesk9 を含むインストール済みテンプレートのリスト> コマンドを使用)。

例:
# vzpkg update 888 plesk9 plesk9-qmail postgresql

追加情報

注:
PBAS(旧HSPc)では、EZ テンプレートは別々にインストールされます。 パッケージファイルによるマイクロアップデートファイルのリライトを防止するには、すべての plesk9-* VZ テンプレートに post-install スクリプトを追加する必要があります。 これは、インストール時間に深刻な影響を与える場合があります。

PPSMB for Linux エディションへのマイクロアップデートのインストール: http://kb.sp.parallels.com/jp/8191

PPSMB for Windows エディションへのマイクロアップデートのインストール: http://kb.sp.parallels.com/jp/8190

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