Article ID: 9578, created on Jul 19, 2012, last review on Aug 25, 2014

  • Applies to:
  • Plesk 11.5 for Linux
  • Plesk 10.3 for Linux/Unix
  • Plesk 12.0 for Windows
  • Plesk 10.4 for Windows
  • Plesk 10.3 for Windows

修正バージョン

Parallels Plesk Panel バージョン 10.4 より、Plesk GUI で旧バージョンの Plesk からバックアップをアップロードできるようになり、アップロード後は自動的に変換されます。

症状

Parallels Plesk Panel バージョン 7.x、8.x、 9.x で作成したバックアップを Parallels Plesk Panel バージョン 10.x で復元することはできません。 古いバックアップは、バージョン 10.x に変換する必要があります。

Parallels Plesk Panel 10.x で旧バージョンのバックアップをサーババックアップリポジトリ(Tools & Utilities > Backup Manager > Upload Files to Server Repository)またはコントロールパネル経由で個人バックアップリポジトリ(Websites & Domains > Backup Manager > Upload Files to Server Repository)にアップロードすると、バックアップのフォーマットがバージョン 10.x に自動的に変換されます。

バックアップのアップロード後、GUI を使用して通常の方法で復元することができます。 サーバリポジトリでバックアップを探し、バックアップ名をクリックし、競合解決ルールをすべて指定してから、復元を行います。

pleskrestore ユーティリティを使用して旧バックアップを手動で復元したい場合、バージョン 10.x に変換する必要があります。 以下の方法に従うと、旧バージョンのバックアップ(Parallels Plesk Panel for Unix/Linux の場合はバージョン 7.0 以上、Parallels Plesk Panel for Windows の場合はバージョン 7.5 以上)をバージョン 10.x に変換することができます。

解決策

旧バージョンをバージョン 10.2 に変換するには、Parallels Plesk Panel 10.2 サーバに root/管理者としてログインする必要があります。 以下の方法に従って、旧バージョンのバックアップを変換します。

Parallels Plesk Panel 10.2 for Unix ユーティリティは PRODUCT_ROOT_D/bin ディレクトリにあります。

  • < 8.x からダンプを変換する場合: backup-convertpre9-backup-convert、 pre10-backup-convert
  • < 9.x からダンプを変換する場合: pre9-backup-convert、pre10-backup-convert
  • <= 10.1 からダンプを変換する場合: pre10-backup-convert*

Parallels Plesk Panel 10.2 for Windows ユーティリティは PRODUCT_ROOT_D/admin/bin ディレクトリにあります。

  • < 9.x からダンプを変換する場合: pre9-backup-convert.exe、pre10-backup-convert.exe
  • < =10.1 からダンプを変換する場合: pre10-backup-convert .exe*

* Parallels Plesk Panel 10.0 および 10.1 で作成したバックアップもバージョン 10.2 に変換する必要があります。

両プラットフォームでは、複数の変換ユーティリティで旧バージョンのバックアップを変換する代わりに、単一のユーティリティ PRODUCT_ROOT_D/admin/bin/pmm-ras (コマンド --import-file-as-dump)を使用することができます。

Parallels Plesk Panel 7.x で作成した旧バージョンのバックアップを 10.2 に変換する手順(Unix/Linux):

# /usr/local/psa/bin/backup-convert --verbose convert --output /storage/fullServerDump8 /storage/fullServerDump754
# /usr/local/psa/bin/pre9-backup-convert --verbose convert --directory=/storage/fullServerDump9 /storage/fullServerDump8
# /usr/local/psa/bin/pre10-backup-convert --convert -source /storage/fullServerDump9/converted_info_1102010019.xml -destination /var/lib/psa/dumps
Parallels Plesk Panel 7.5 で作成した旧バージョンのバックアップを 10.2 に変換する手順(Windows):
C:\Program Files\Parallels\Plesk\admin\bin\pre9-backup-convert.exe  --verbose  --convert   --source=C:\Backup\fullServerDump8    --destination=C:\backup\fullServerDump9
C:\Program Files\Parallels\Plesk\admin\bin\pre10-backup-convert.exe   --convert   -source C:\Backup\fullServerDump9\converted_info_1102010019.xml  -destination C:\Program Files\Parallels\Plesk\Backup

Parallels Plesk Panel 7.x で作成した旧バージョンのバックアップを 10.2 に変換する単一コマンド:

# /usr/local/psa/admin/bin/pmm-ras --import-file-as-dump --dump-file-specification=/path/to/dump  --dump-storage=/var/lib/psa/dumps/ --guid=00000000-0000-0000-0000-000000000000 --type=server --session-path=/usr/local/psa/PMM/logs

ここで、

--dump-file-specification - ダンプへのパス
--dump-storage – アウトプットディレクトリへのパス
--guid – オーナー GUID。 コンソールから実行する場合、すべて 0 の可能性あり
--type – オーナーのタイプ
--session-path – ログを格納するディレクトリへのパス

Parallels Plesk Panel からアップロードする場合は、旧バックアップをバージョン 10.x に変換する必要はありません。 バックアップはサーバリポジトリへのアップロード時に自動的に変換されます。

追加情報

クライアントのバックアップは、クライアントの個人リポジトリのみ(Control Panel > Websites&Domains > Backup Manager > Server Repository)で参照できます。

サーバリポジトリにアップロードされたクライアントのバックアップ(Tools&Utilities > Backup Manager)は、Parallels Plesk Panel 10 にクライアントが登録されていない場合、表示されません。 このようなダンプを復元するには、管理者がクライアントを同じログイン名で作成する必要があります。 続いて、クライアントのコントロールパネルに変更し、Websites&Domains > Backup Manager で復元します。 FTP リポジトリからの復元では、このような制限はありません。

顧客は既存の契約のみを復元できます。

56797cefb1efc9130f7c48a7d1db0f0c a914db3fdc7a53ddcfd1b2db8f5a1b9c 85a92ca67f2200d36506862eaa6ed6b8 c796c01d6951fa24ed54c7f1111667c6 29d1e90fd304f01e6420fbe60f66f838 dd0611b6086474193d9bf78e2b293040 f2d85fccc955a226f0b30e58456170cb f4ce8084cb23619ef5fe9428ecc388ea ed7be2b984f9c27de1d2dc349dc19c6d a766cea0c28e23e978fa78ef81918ab8 ff5a00b8ead2e480367b019417a04207 01bc4c8cf5b7f01f815a7ada004154a2 0a53c5a9ca65a74d37ef5c5eaeb55d7f

Email subscription for changes to this article